CORABOSS ×リハノメ
脳卒中下肢装具ベーシックレクチャー 全8回 20:00〜21:30 YouTubeにてライブ配信開始
第一回 2022.10.21『生活期の現状と装具難民』
第二回 2011.11.11『生活期の脳卒中者の歩容と背景』
第三回 2022.12.16『脳卒中者の下肢装具』
第四回 2023.1.13『脳卒中者の下肢装具と歩行』
第五回 2023.2.17『知っておきたい装具を用いた運動療法』
第六回 2023.3.10『生活期リハビリテーションに関わる法・制度』
第七回 2023.4.21『急性期から始める装具療法』
第八回 2023.5.19『痙縮とボツリヌス治療と装具療法』
CORABOSS#10
参加申し込み開始!!
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(QRコードからも受付中)
日時:11月28日
9:30 オンライン受付開始
10:00 開会
テーマ①:『脳卒中リハにおける運動療法・装具・治療デバイスの活用と学術背景』
Ⅰ.TEIJIN共催セミナー① 10:10〜11:10(60分)
特別講演:脳卒中後の歩行筋活動異常と装具・治療デバイスの活用
演者:大畑光司 (京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻先端理学療法学講座 講師)
Ⅱ.シンポジウム① 11:20〜12:20(60分)
テーマ:装具・治療デバイスの活用とそのエビデンス
シンポジスト
義肢装具士:村山稔(新潟医療福祉大学)
療法士:中谷知生(宝塚リハビリテーション病院)
医師:岡本隆嗣(西広島リハビリテーション病院)
Ⅲ.ディスカッション① 12:20〜13:20(60分)
テーマ②:『痙縮治療における装具・ボツリヌス治療・運動療法はどうあるべきか?』
Ⅰ.GSK共催セミナー② 14:00〜15:00(60分)
特別講演:治療満足度の最大化を目指した痙縮治療 〜エビデンス、そして10年の経験から〜
演者:安保雅博 (東京慈恵会医科大学リハビリテーション科 主任教授)
Ⅱ.シンポジウム② 15:10〜16:10(60分)
テーマ: 痙縮治療におけるアートとサイエンスを考える
シンポジスト
義肢装具士:川場康智(小豆澤整形器)
療法士:遠藤正英(桜十字福岡病院)
医師:藤原大(坂総合病院)
スペシャルゲスト
GSKボトックス施注シニアエキスパート 銭 亮 (チェン リャン)
Ⅲ.ディスカッション② 16:10〜17:10(60分)
申込フォーム
参加申し込み締切11 月25 日正午
問い合わせ先:coworkboss@gmail.com (CORABOSS 事務局 川場)

すでにFacebook,twitterではお知らせしていましたが、来る8月29日に京都メルパルクにおいて、CORABOSS#4を開催します。
今回はこれまでよりも意見交換・討論をたくさんできるように工夫しました。
第一部の特別講演演者には熊本大学の大串先生、産業医科大学の和田先生をお迎えして、
BOSSをめぐるチーム医療について、そして、装具ボツリヌス併用に関して動作解析の観点からそれぞれお話しいただき、演題に関連した討論を行います。
第2部では特別講演演者のお二人をコメンテーターにお迎えして、皆さんから募らせていただいた症例・事例に関する質問を討論しようと思います。
日時・会場の詳細については下記チラシをご覧ください。
CORABOSS#4 ポスター
さる9月6日、神戸市三ノ宮において、CORABOSS#3及び懇親会URABOSSが行われました。
参加された方々、演者の方々、協力してくださった企業の方々、学生の方々、会場の方々、みなさんありがとうございました。
会の概要はまたアンケート集計結果とともに公開いたします。
また、次年度、CORABOSS#4は2015年8月29日に京都市のメルパルク京都で行われる予定で、中馬代表がお世話くださることになりました。
京都駅から徒歩ゼロ分、横断歩道を渡る必要もない好立地だそうです。
演者の先生はただいま交渉中です。
次回はこれまでよりさらに演者とのコミュニケーションがとれ、臨床の問題をぶつけ合いやすいプログラムを検討中です。
すでにFB等では告知されていますが、今週末、9月6日に行われるCORABOSS#3のプログラムと懇親会URABOSSのチラシを公開します。
参加される方々は、お気をつけてお越しください。
CORABOSS#3プログラム
URABOSS神戸チラシ